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監督

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自分が「監督」というものに接した記憶は中学生の時。小学生の時もソフトボールのスポーツ少年団に入っていたが、クリーンナップでバッテリーのとんちゃんとはたさんと一緒に通学しているガッツ、というだけの存在では、運動音痴のチビは2軍でわざわざ声をかけられることも無し。中学の野球部で、「声が出ている」という理由で2年生で背番号を貰って、「声が出ている」という理由でBチームのキャプテンに抜擢、スタメンよりも先に呼ばれるサードランナーコーチャー。こんなことでも、初めて自分が運動で得た自信とアイデンティティ。野球は知らなかったが、自分にとっては「監督」なにしじま先生。

そんな昔話はどうでもいい。大学の先輩ふかわさんが近くで入試の監督をされていたので、会社にわざわざお届け物をしてくださる。月に2回もフルマラソンを走るランナーはバリバリ絞れて精悍な顔立ち。後姿もどことなく颯爽としたおじさん。おじさん?

トラッ クバック

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コ メント

かくし撮りされていたとは気がつかず(笑)

そう、なかなか疲れがぬけない、お・じ・さ・ん です。

お届けもの、役に立つといいね

いやいや、役に立つどころじゃないですよ!!
ありがとうございました!!

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