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見事に対照的な表情のJとボンバーズ

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決戦まであと1週間、いよいよ佳境に入ってきた。今回はコレコレも使う。これだけで何をしたいかが分かる方は、私とかなり仲良くなれる気がします。

さて、そんな決戦の主役は大学の2つ上の先輩。バブル期のセミプロの末裔が学生界に残る末期の'98年の学生選手権、個人で6位に入り、2位のボンバーズに数秒差で団体優勝した年のエース。当時は泣く子も黙る選手。その横には宮古島に行っているいいちゃんさんの姿が。喘息でパクパクしながら100位だった自分にとって、お二人とも当時は雲の上の存在。ちなみに、お二人同士は話したコトは無くても流石にお互いをご存知のようで。

さてさて、そんな部史に残る大エースの晴れ舞台、盛り上げないワケが無い。進退(身体?)を掛けて臨みます。

トラッ クバック

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コ メント

Jのスーパーエースに全く歯が立たなかった、同期の自称T大エースのワタクシも影ながら応援致します。

アイツらめちゃめちゃタフなんだもの…(ToT)

いやー、盛り上がってきたねー。
こっちもひとりで盛り上がってます。
ああ、行きたいよー。

> たけもっさん
前年のスプリントの表彰式も載せた方が良かったですか?

> リシャ
だろうね、来たいだろうね。頑張って盛り上がってくださいな。

あー、そこ俺の人生ピークね。

リシャくんの分もはっちゃけましょう。

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