JTU公認審判員講習会・認定試験
大会の手伝いは嫌いではないし、いつもお世話になっている分も還元しなければならないとも思ってるけど、資格の方はちょっと…となんとなく思っていたが、いよいよ審判試験を受けることに。しかしいざ講習を受けると、これまた興味が大きく湧くわけで。同じ事例でも選手側とは認識が違かったり。ふと思ったのは、選手を尊重し過ぎて、スタッフが口頭でも文章でも遠慮しているトコが結構有るなと感じたコト。定型文ではなく、もっと詳しくグイグイ言った方が秩序と趣向が増すような気がしますわ。レッドカード・イエローカードにもなるルールブックは、読むだけで済むように、自分もトライアスロンも成長したいですなぁ。
講習会でふと横を見ると…お!!後輩のひろこちゃん♪久々だね?。講師の方の「女子のトップ選手がウェットを脱げなくて困ってます、どうしますか?」の質問に対し、「触んないで。ってカンジです」の答え。変わらないねぇ?。大学では後輩でも審判としては大先輩、よろしくお願いします。
お昼は鉄猿と同じ第3種を取得しに来たいとーさんと、第2種新規取得のJunさんと一緒に、町のラーメン屋へ。久々に胡椒をたっぷり入れて味を変えてしまった…。
お昼明けは試験。これが結構考えさせられた…。何より、漢字が書けなくて困った!!滅多に落ちないとのことだから大丈夫だろうけど、久々に試験と聞いて頭使った気がしたわ?。
第2種の講習・試験が残っているJunさんを置いてお先に撤収。無事取得を願おう。