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素敵な夢を叶えましょう

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渡米直前の大学トライアスロン部同期のリシャールと最後に会う。ヤツと一緒に多くの時間を費やした髭面で。

最初に会ったのは9年前のこの時期。まぁスイムのセンスが無く、その後も芽が出ることは残念ながらなかった。それなのに、往年の大エースたいちぽんに真っ向から勝負を挑み続け、2年次の学生選手権で初の団体優勝の時には「自分は優勝に貢献してないから…」と不貞腐れて喜びもせず。打ち上げ開始1時間後には、渋谷で上半身裸になって「クワガタ!!」とか叫んでいたが。「JAPAN」のユニフォームを着ると言い切って、ついに4年次にはデュアスロン世界選にも行った。しかしどれもこれも、卒業1年目の夏に、大井埠頭で自慢のTREKを盗まれて以来、競技からは足を洗った。その後も、ツールを一緒に観ていて「ビランクがお父さんだったらなぁ」などと呟くほど、酷い妄想癖を持ち、自分がリシャール・ビランクの生き写しだと今でも思っている。

今回の渡米は、国内では勉強したい分野を学べないから、それなら勉強できるアメリカに行く、という思考の下。追い風など吹くわけもなく、逆風ならジグザグで進めるが、風は吹いてもいない、なら手で漕ぎゃいいじゃん。そんな思考の持ち主。生来のリーダー肌で、在学中も卒業してからも、何をするでもヤツが中心にいて、全部まとめてやっていた。

自分は、サラリーマンで日本選手権に出て頑張ってるね、トライアスロンが好きだね、と言われることが有る。しかし、自分ではこんなのは頑張るうちには入らないと思っている。学生時代のリシャールを見ていれば、今の自分は頑張ってるとも、そこまでトライアスロンが好きとも恥ずかしくて到底言えない(学生時代はもっと言えなかったが…)。今でもヤツが競技を続けていれば、昔と変わらず一番近くで応援していたと思う。(よく言われるが、お互いソッチ系の人間ではないのであしからず)

順風満帆とは軽々しく言えない厳しい道を歩み始めた。しかし、確実に未来は明るい。ヤツなら甲高い声で笑いながらドデカイことを普通にこなしていくのだろうと思えてしまう。お互い素敵な夢を叶えましょう、そして何年後かにまた馬鹿笑いしながら酒呑んでカラオケを歌おう。

いってらっしゃい。でもネットでは普通に話すべ♪

トラッ クバック

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コ メント

同じく、言ってらっしゃいませ!
あっ!かつさんへのコメントじゃなくてすいません。。

かつー、ありがとう。
いってきます。

> ひろみん
壮行会、来れて一緒に送り出せれれば良かったんだけどねぇ。
脛毛濃いけど応援してやってください。

> リシャ
いよいよだな。
カップラーメン、煎餅、日本の味が恋しくなったら
いつでも送ったるからな?。

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