花金。自転車を弄りたかったので、いつものアンティークバイクではない方で出勤。さすがに10年以上前の自転車より乗り易い。とは言え、ホイールは10年選手。32穴も有るとラジアル組みは綺麗、安心感も有るし、好きだなぁカッチカチのダイレクト感。

今回弄ったのはハンドルポジション、エンド交換、ギア調整、DHバー外し。リアブレーキが渋かったが、予想通りアウターが潰れてるっぽい。手元にガンメタの品の無いのしかなかったので、交換は断念。

何時間も経たない内に、調整した自転車に久々に乗って金町へ。サイクルコンピューターもちゃんと着け直してある、ユニバーサル・マッチング・システムで。あぁ、ガムテープです。

しかし、自転車に乗らない間に随分衰えてるなぁ…金町までの所要時間を完全に見誤った。戻るのかなぁ、不安だなぁ。また走れるようになりたいけど…。