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2010年06月30日

グアムのその後

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グアム3日目。観光。なんだけど…kodoくんAYAMIちゃんはチケットの関係で朝一の便で帰国…。ごめん、寝てて見送らんかった…。この旅一番の快晴を飛ぶ飛行機、アレに乗ってるんだろうなぁ。

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まずは7時出発で朝市へ。週末に飛行場跡でやっていて、以前よりかなり縮小されたそうだが、それでも充分広くて何でも売っている。野菜は勿論、

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魚だって、

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グッピーだって、

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家の中のいらない物だって、

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ソースとセットで、イグアナだって売っている。

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そんな朝市を、タピオカと豆腐の甘辛蜜がけを食べながら練り歩く。これがめっちゃ美味い。前日食べた物がまだ消化し切れてないけど。

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朝食に、ビーフンとお粥。これまた美味い。なかなかお腹が空かないけど、この後も串焼きを食べる。お腹が空かないわけだ。

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一度ホテルに戻って帰り支度。バイクの梱包も終え、腹空かしにホテルのビーチで最後に泳ぐ。

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ナマコ。

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ナマコ以外にもちゃんと熱帯魚も泳いでいる。

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前日のリベンジにアウトレットへ。それにしてもイイ天気だなぁ。

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ランチは中華。これまたどれも美味い。

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おーにしさん、今回も大変お世話になりました~。

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島を満喫して、帰る頃にはくったり。そう言えばトライアスロンも出てたんだっけ。

グアム楽しかった~。

2010年06月29日

グアム・トライアスロン

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いつもながら、海外旅行の目的はトライアスロン。前日の説明会で知ったのだが、グアムのナショナルチャンピオンシップだそうで。とは言えのんびりで、アットホームないつものKFCの大会。道端で牛も観戦。

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島中部のホテルを朝5時に出て車で1時間弱、極東最大の米海軍基地を横目に、立てたい放題の選挙看板を観ながら、島南部のメリッソ村へ。正面がココス島のメリッソ桟橋公園前でスイム1.5km、ウェット無しの2周回、ちょっと短かったけど。公園でトランジット、バイクは海岸沿いを東へ2往復で40km、緩いアップダウンを、行きはじんわり上り、帰りはじんわり下る。ランは公園から北へ海岸沿いを1往復で10km、強烈な上りを一つ越えて、も一つ強烈に登ったところで折返し。

今回は大前提に「過密な7月に影響を残さない」としていたので、とにかく無理をしないことを心掛ける。スイムはいつのまにかスタートで、リレーの少年に水をあけられて2位でフィニッシュ。大潮の影響で潮の満ち引きが大きく透明度が低かったそうだが、それでも充分な透明度。

バイク・ランのコース上には、超苦手なカエルが大量に潰れていて、それだけで戦意喪失…。ハワイにも出ているというディフェンディングチャンピオンの影にビビッていたが、彼以上に桁違いに速い2人にバイク序盤で抜かれる。スイムトップの少年のチームのバイクは、島で唯一のバイクショップの店員さんで、どうやら元オリンピック選手らしく、これまた速くトップ独走、全く追う気にならず。

独走のリレーチームは、これまた超速の女性がラン担当、そのままぶっちぎりでトップ。続いて個人トップに、筋肉モリモリのデカいおじさんがそのままランも快走。後ろから来たリレーのもう1チームにも終盤でかわされる。壁のような上りも下りも、極力脚に負担を掛けないように気を付けて、ばしじゅんのように脱水にならないように水分も充分取って。すると最後にノッポさんが前に見えたので、ラスト1kmだけは真面目に走って、なんとかかわして個人2位でフィニッシュ。

いくつか村を通るが、その度に、鶏がひよこを連れて餌をついばんでいる。

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バナナも自生している。

今回も、今年恒例のブーメラン+短いトップスで走ったのだが、ランの途中で「Sexy!!」と、通りすがりの車からガタイのいい兄ちゃんに声を掛けられた時は、ちょっと身の危険を感じた。まぁ、脚の痛みもさほどではなく無事に帰ってこれたので良しとしよう。

ちなみに、ココに、恥ずかしい写真と恥ずかしいレース模様が載ってます。

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レース後は、ダウンも兼ねてバイクでランの応援へ行くことに。自分のフィニッシュとほぼ同時になかいちゃんはランへ。その約10分後にAYAMIちゃんがバイクフィニッシュ。それを待って、サポートのkodoくんとランコースへ。

雲が出て風も涼しかったが、そこはやはり南国、暑さをなめてはいけないので、3ヶ所有るエイドで止まってでも給水させる。初心者には水を被るのは抵抗が有ったようだが、それどころか、必要性より気持ち良さが上回っていたよう。

自分が先程通ったエイド、レース中も一言二言交わしたが、2nd placeだったぜ~と話すと喜んでくれたおっちゃん。

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強烈な山を越えると、マゼランが1521年にグアムを発見し、初上陸したというウマタック村を通る。村を越えれば折返しの山が始まる。

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ウマタック村のはずれで、Ayamiちゃんとなかいちゃんがすれ違う。意外と淡々と走っているように見えたが、実はかなりまいっていたようで、お互い声を掛け合うと元気が戻っていた。そこらは初心者でもベテランでも一緒。

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いつも元気に弱音をはきながら完走するこいけさん、今回はランで絶対に歩かない!!と決めて、難コースも見事に走りきる!!

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折返しは山の中腹。これを下ってから、最後にまた山を越える。この長くてキツイ上りを上ったら…

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あとはキレイな景色とフィニッシュが待つのみ!!

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全員が無事に完走!!雲と風のおかげで、病院騒ぎは無し。初レースの2人はとりあえず楽しんだようで、こちらも良かった良かった。もっと苦しむかと思ったんだけど、案外タフ。

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小規模大会なので、撤収もサクッと終わって、まずはホテルに帰って一息。kodoくん・カメラマンうさみさんとホテルのビーチで一泳ぎ。やたらとナマコの多いグアムのビーチ。初レースの完走を見届けてホッと一安心のkodoくんは、開放感でナマコ汁を飛ばす。

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行政機関が集まる地区やらを通って、島南部の東岸へ。横井さんが居た洞窟の近くでランチ。やたら上手な生演奏をバックに、美味なハンバーガーを頬張る。前はクランベリーソースで味付けした肉も有ったそうで、怖い物見たさで一度食べてみたかったなぁ。

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帰りにスーパーでお買い物。って言っても、特に子供服とか欲しい物も無いし、ブラブラ。

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お、$60もしないでアイアンマンになれるぞ♪それと、トランスフォーマーが人気らしく、ステッカーを貼った車を何台も見た。車と言えば、選挙カー…と言うより、旗やらポスターやらを貼った普通車が何十台も連なって、大音量で音楽を流しながら、選挙活動をしていた。こちらでは、選挙で受かるというのはそれはそれは大きな権力を得ることらしく、生死を賭けているそうな。

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ブランコ3個に滑り台もついて$100しない。いいなぁ。何より土地が広い。

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ホテルに帰ってきて、短時間ながらホテルのプールへ。タイトなスケジュールの隙間をぬって急いで日焼け。

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ホテルのボールルームでアワードパーティー。レース後はずっと食べっぱなし。

年代別は3位までの表彰で、初レースの2人もメダルゲット♪

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優勝のおじさん、ウェアにいっぱいスポンサーが入ってるモリモリのおじさんでした。日本人小さいなぁ。総合2位と、年代別1位のガラスの綺麗なメダル2つゲット。

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パーティーも終わり、ホテルのロビーでフラフラしていると、なんと!オリンピックおじさん発見!!「今日はプライベート」だそうで。この旅一番の興奮。

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アウトレットに行きがてら、レンタカーを返しに空港へ。ちょうど軍服を来た軍人さんを、家族が迎えに来ていた。空港には、殉職された軍人さんの遺影がずらりと並んでいた。やはり有色人種は前線へ送られることが多いらしい。観光と米軍で成り立つ島、グアム。

んで、時間が無くなって、ちょうどアウトレットは閉まってしまった。仕方ないので、向かいのスーパーで、夜食と土産を物色。安いし、アジアンな商材も有り、テンションが上がる。

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せっかくの海外なので、眠い目を擦ってタモンの夜の町へ。逆バンジーは勿論やらず、薄暗いトコを尻目に、安心して呑めるトコでやっとアルコールにありつく。まだレース当日、長い一日だった…。

グアム入り

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KFCの南の島の大会は2年半前のパラオ以来。遡っては8年前のテニアンからお世話になっている。考えたら、初のばしじゅん抜きの海外レースだ。今回は雑誌トライアスロントリップ企画の半分(以上?)お手伝い、半分プライベート。基本ひきこもり体質な自分にとっては、羽を伸ばす良い口実。

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なんとか木曜業務を切り上げて、麺曜日をパスして、仮眠を経て日本戦テレビ観戦、バイク梱包、kodoくんとドライブとノンストップ、なんとか昼前の便に滑り込む。ドライブ中、カビラさんの絶叫を聴く。

免税店の店先の、輝いていた頃の俊輔の映像を観ながら、無念さを胸にフライト。

2Dなアリスの虚しさを観ていたら、4時間かからずあっと言う間に南の島に着。陽射しが痛いぜ~!!

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空港から割とすぐのホテル。ホテルからすぐのタモンの街をちょっとジョグ。

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ホテルのボールルームで競技説明会とカーボパーティー。朝から空腹でノンストップだったため、腹いっぱいに詰め込む。

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更に別腹にハゲダツを詰め込んでから、翌日のレース後の、取材と言う名の観光の打合せ。水中バイク楽しそう!!だけど、今回はナシ。

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まだ寝れません。いまいち照明の暗い部屋で、バイクの開梱・組立。やってしまった方が早いのだけど、我慢して自分でやらせる。眠い目こすってなんとか形になりましたとさ。

2010年06月28日

グアムに行ってました。

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金曜に有給を取って週末3日、グアムに行ってました。いやぁ、南国でした。さして日焼けも無く、後に引きずらないようにとレースも気にしていたので、日常復帰はすんなりいくかと。ナマコやら坂やら初レースはまた後程。

2010年06月24日

流れ流れてジャブジャブブーブー

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一時はどうなることかと思いきや、なんとか脱出してハチ練へ。こんな調子で金曜休めるのかなぁ…。

よねちゃん・ふさこちゃんと若者を牽引に使って、鉄猿・あき姉・やっつさんのジェットストリームアタックで、座間味帰りのサンバーンもっさんを追い立てる。ちょいと凹みがちなスイムだが、そんな暇も無くフガフガ泳ぐことができた、29人大入りの荒波練。

泳いだ後は、やはり。僕らを豚の道に導いてくれたdateっちも久々参戦で恍惚の表情。のぶさん、早くしないと梅雨明けたらおひつに戻っちゃいますよ~。

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あ~、食後のトンジルが出ちゃってますねぇ。

帰りながら、ワンセグでMother最終回で泣く。でも「マザー」って聞いて、LUNA SEAを思い出しちゃって口ずさむヒト、自分だけではないはず。

2010年06月23日

まだまだ眠い眠い。

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さすがに眠くて眠くて死にそうな週明け。はせけん母にいただいたお土産が激美味でも回復できず。山形のだしを持って帰り忘れたのがいかんかったなぁ。

月曜は完全休養。火曜は積極的休養にチャリ通。新調したバイクシューズを試す。選んだ基準は、「クリート位置を前にできる」「ストラップが外開き」「安い」。

SidiDMTとトライアスロンシューズを使ったが、欧米人に比べて日本人は指が短いのに、クリート位置を前にできずに困っていた。今使っているけんけんからの貰い物は、クリート位置は前にできて非常に良いのだけど、3本ストラップだし、内開きだし。

んで、日本ブランドを選ぶ。国内ラインナップに無モデルだったので心配だったが、クリート位置の具合も良さそう。ちょーっと作りが安っぽいけど、ショートのレースでしか使わないしね。

ちなみに、勢いでサングラスも新調。久々のRUDY。ノーズピースを調整できるから、顔が歪んでる自分には非常に都合が良い。

2010年06月22日

みなと酒田トライアスロンおしんレース

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初の東北でのトライアスロン出場、2年ぶりのジャパンカップ出場。目的は、優勝者のタイム+5%以内なら貰えるポイントゲット。しかしそれも、直前のメンバー発表で顔触れがガラリと変わり、ほぼ望みは無くなる。加えて、2週間前にやった左の足底筋膜炎は残ったまま。バイクまでやれるだけやってみようなレース。

朝から小雨と土砂降りの繰返し。のざきとうめちゃんはカッパを着て準備中。

エリートの部スタートの午後にはウソのように雨は止む。スイムスタートは浜とやや並行に3往復。レースナンバー順にコールされ、もちろん手前の浅い方から埋まっていき、自分は一番深いところ。こーぞーとスイムアップで会おうと約束するが、自分は明らかにスローペースの集団に捕まる。抜け出すトップスピードは出せるが、巡航スピードは停滞する一方。実はこれは心配されていた事態、練習の偏りによるモノ。メニュー選択を変えていかないとな。明らかにビリの方を泳いでいるもどかしさは最後まで。

スイムからぶっちくんがすぐ近くにいるのが分かったが、バイクスタートで遅れているようなので先に行く。せーじ・とんとらさがらとすぐ連結して、ひたすら前を追う。折返しで一つ前の大きい集団をこーぞーが率いているのが見える、乗り遅れた…。気を取り直して前を拾っていき、学生さんの落車×2@180度コーナーを経て、最終的に第4集団は、さがら隊長・はせけん・せーじが元気、はらださんは体調悪そうで、のざきは粘る。うめちゃんは落車で後方に取り残され、ぶっちくんは結局追い付けず。

自分はというと、はせけんがお台場@東北2枠・国体@山形1枠がかかっていたので、まさか同じバイク集団にいながらそれを逃してしまったとなれば、2戦連続でチームメートに協力できず悔しいどころではないので、ジョインしてからは何が何でも引きまくる。結果、さがらの復活も有って最速集団となりバイクフィニッシュ。

ランは、踵・アキレス腱・膝・ハム・大腿・靴擦れ、もうどこが痛くないのか分からないくらいでスタート。しばらくは歯をくいしばって足を前後に振るのみ。ランも往復で3周回と、選手同士顔が良く見える。ポイントやらロールダウンやら権利やら、色々事情は有るので、走りながらも声をかける。後半に入ってから痛みが麻痺してきて、後に響かないくらいには走る。やはりフワフワなこーぞーと追いかけっこでフィニッシュ。サニーの会員さんや、自分にとっては大選手しださんの心強い応援には申し訳ない走りになってしまいました。すみません。

久々のジャパンカップ、しんどかった~。さて、あと1ヶ月。スイムはメニューとタイム設定を考えよう。バイクは勝手に強度が上がっていくと思う。ランだよな…足底筋膜炎は無視していいものだろうか…うーん。

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地元の雄はせけんは、東北選手権はさがらに次いで2位でお台場ゲット、山形県選手権は優勝で国体ゲット。良かった~。

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時間は遡って、朝から土砂降りの中、一般の部。そこまで寒くなかったのがせめてもの救い。皆さんおつかれさまでした!!

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帰る頃には晴れ間も見えたが、鳥海山には雲が掛かったまま。山岳信仰も肯ける見事な山々は、庄内平野から見える景色と、手付かずの山岳地帯に入ってからの景色では、全く別物でどちらも素晴らしい。そして、噂に違わぬ東北サーキットの盛り上がり!!地域の方達が一丸となって盛り上げ、スタッフも選手もみんなが気持ち良い大会。江戸前も負けてられないな。雨の中、みなさまおつかれさまでした!!そしてはせけんの親御さん、お世話になりました~!

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帰り支度を終え、17:30帰路に着く。行きは入らなかった温泉に浸かって、夕飯も。

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途中豪雨に降られたぐらいで、あとはひたすら帰るのみ。助手席のDJタカフミ選曲で実質6時間の運転は熱唱しっぱなし。最後の休憩で蓮田に入ると、先に発ったはずのヴェルディ勢と遭遇。ベルマーレケンズも後方から来ているとのこと。皆様、長旅おつかれさまでした~。はせけん・はらださんを送って、命からがら3時帰宅で即就寝。

2010年06月20日

五月雨をあつめて早し最上川

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生涯初の山形入り。秋田は大学時代の助っ人で出たチームロードで有るけど。勿論、久々のジャパンカップ出場が目的だが、地元の英雄はせけんのルーツを辿る旅でもある。

長旅の末の、見事な庄内平野の田園風景!!

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6時出発で、はらださんを拾って、早くも渋滞な都内を抜けて、金町にてはせけんを拾う。せっかくなのでご挨拶。結局8時出発で長旅へ。

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なんとか最初に距離を稼いで、鏡石PAにてまずは休憩。でも半分も進んでない…。次はランチまで走り続ける。

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なんとか長距離粘って走り続け、寒河江SAでランチ。コンビニしか無かったら…と言う心配はハズれ、まさかの賑わい。

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普通に歩いて外に出て、温泉施設に入り、温泉には入らず、ずんだ餅・山形のだし・笹切りうどん・菊、せっかくなので色々食す。

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家を出て8時間半、月山の残雪も見て、やっと到着~。まずは受付。お、おしんだ。おしんの隣は…おー!仙台赴任中のたまきさん!!ハチの皆さん、相変わらず元気そうですよ~♪

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バイクコース試走。6周回、一周回に180度ターンが3回、おー、好きなコース。

風力発電の風車が止まってたけど、設置してる時点で…いつもは風が強い?!

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岩手のしださんぶっちくん、山形のはせけん。東北サーキットの雄達。

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久々のジャパンカップで久々の説明会。隣はのざきとうめちゃん。のざの過剰サービスにレース前から疲れる。

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説明会も終わり、昼寝しようかな~と思うと、バイクを乗せた車がまだ届かず移動手段が無いベルマーレトリオが、「バイクコースをドライブしたくないですか?」と、荷物でぎゅうぎゅうの後部座席に乗り込んでくる。仕方ないので車でまた試走。

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ドライブも終わり、前夜祭へ。例年より遥かに賑わう盛り上がりとのこと。

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食物も争奪戦。しかしかなり潤沢で、かなり満腹になる。

この後、エリートの部出場全選手が壇上に上がって一言話す事態に。聞いてないよ~。ビックリした。

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前夜祭後、一晩お世話になるはせけんの実家へ。到着直後に切り替わる山形弁が聞き取れない…。

早めの時間で助かった日本戦を観戦。観戦後は、翌日のレースシュミレートをして、流石の長旅で即就寝。

2010年06月19日

おっちゃん二人が、ドラマで泣いちゃいかんですか?

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かねこさんからブツをいただくために、なんとか脱出して四ツ谷へ向かう花金。せっかくなので一杯。オススメのうな肝+バケット、ムール貝+リゾットで、カーボローディングもしっかり。

店内モニターではドイツ戦、せっかくなので一杯。しかし応援虚しく敗戦…。オランダに並ぶ優勝予想(穴はパラグアイ)が予選黒星。もう一方の優勝予想は明日だ!!てゆーか日本戦だ!!てゆーかその頃は山形だ!!てゆーかはせけんの実家だ!!

帰りはかねこさんとMotherについて語って涙ちょちょきれる。かねこさんの治療と涙を乗り越えて、週末は頑張ろう。

2010年06月18日

早くも夏バテ気味??

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よねちゃんも久々に加わって泳麺練。とは言え、M練好きが一人増えただけで、自分だけが呼吸制限を守れず、自分だけが30秒切れず、なかなかな自信喪失練。

もっさんは翌日から座間味、週末はよねちゃんは日産カップで鉄猿はおしん、おかさんは帰ってサラリーマンNEO、と言うことで早上がりで補給へ。北へ南へ、頑張りませう。

2010年06月17日

色々と、つらつらと。

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むずむず脚の治験のチラシが入っていた。試そうかな。

試すと言えば、レース用ゴーグルを5年ぶりに別モデルに変えようかと。最初にお台場に出た6年前に、背に腹は代えられないとデカゴーグルを着けたが、翌年からちょっと色気を出して普通のゴーグルに。縁のゴム無し+視界が広いって理由で、色は変えども同モデルを使い続けていたが、廃盤になってしまっては仕方ない。SWIM後継モデルが上々と紹介されていて手を伸ばす。ミラーレンズはもっと久々。朝スイムで試すが、やはり上々。しばらくはコレでいこうかな。

そんな朝スイムは、ウェットでボチボチ。みずのは相変わらずカラダが巧く動かないようで、うすい先生にみっちり指導してもらっている。ちゃんとスイムは戻るのだろうか?それとも、後輩達が恐れたカッコイイ暴君はもう帰って来ないのだろうか?!

朝スイムの後は、梅雨の晴れ間にチャリ通。サドルをちょっとしゃくってみた。うん、イイカンジ。やっぱり自分は、サドルをしゃくってガッチリ固定した方が良さそうだ。DHバーのポジション出しが行き詰まっていただけに、やっと正解に近付いた気がする。あーあ、このフォームでしのぴーを引っ張りたかったなぁ。

さて、週末はおしん。当初の〆切後のスタートリストでは男子7人、しかしエントリー延長後のスタートリストでは見事な顔触れでの総勢30人。これで奇跡は本当に奇跡になったワケで…。まぁ何にせよ、やることやるっきゃない。こーぞーと2人でバイクで追い上げまくるぞ~。

奇跡はリアル奇跡になるし、ドリームジャンボは2億円当たらないし(いつもバラで買う)、会社で嫌がらせを受けるし…。ツアーの抽選が当たったのがせめてもの救い。

豚曜日が安定してきましたな。

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半休を取って鍼治療。足底筋膜炎、未だ治まらず。アキレス腱をユルユル一歩手前にしてもらって、足底筋の負担を減らす。治療後はちょうど昼時、かねこさんと

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午後の業務もなんとか終えて、ハチ練へ。急ピッチで仕上げてはいるものの、やっつさん・ふさこちゃんとのジェットストリームアタックで気を抜けず、後ろからも前週にベストを出したあき姉に追われ、なかなかのアップアップっぷりで追い込む。

あき姉のベストは、前に見える鉄猿の幻影を餌にガウガウいったおかげとのこと。知らないトコでお力になれてよかったよかった。お礼にいただいたラスクで、やまざき農園のキュウリを挟んで食べる。

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そんなゴーヤ級のキュウリを前菜に、やっつさんのメディカルグロトークを副菜に、そして主菜はスタミナ丼。雨は朝には上がっていたので、「雨 = トンテキが空いてる」と言うより、もはや「のぶさんが居ない = トンテキが空いてる」の方が信憑性が高くなってきた。そんなのぶさん抜きでカウンター10人横並び。

水曜日は泳いで豚すると、毎週ドラマのイイトコで帰宅できる。来週の最終回に向けて、涙のクライマックスに家族で貰い泣きしていると、くりぽんが視界に入り込んできて、継美ちゃんの泣き声に合わせて鳴いている。そのかまってかまってはカワイイんだけど、人間で計算するといいオジサンのかまってかまってなワケで。新婚ホヤホヤなのに、嫁さんとテレビの間で必死にバランスボールを使ってアピールして、それでも無視されるひらりんを思い出してしまった。次週、継美ちゃんの運命や如何に?!そして、ひらりんは嫁さんにかまってもらっているのだろうか?!

2010年06月16日

ほんださんはQBKではなかったようで。

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はやぶさも帰ってきたし、日本代表勝ったし、景気良く大盛。帰還にみんな感動と言ってもハヤブサの方ではない。

江戸前会議の帰り、電車内でワンセグで君が代を聴いていたら、見事に降り忘れる。いやぁ、松井がやっときたねぇ。阿部も良かった。

眠い目をこすって翌朝は朝スイム。練習中に、昨晩は1-0だったと教えると「で、負けたんですか?」と素直なほそや。まぁそう考えるよね。

練習後もW杯トーク。元サッカー部のkodoくんもやはり気になっていたコト…、長友猫さんに見えてしょうがない。オランダ戦は猫さんの動きもチェック!!

2010年06月15日

覚えてください、「東京・江戸前トライアスロン2010」ですよ。

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週の頭からなんとか脱出して、江戸前改め、「東京・江戸前トライアスロン」実行委員会準備会議。いよいよ大事になってきた。会議中、「自分が言い出しっぺで…」とJunさんが話してる時、こんなに大事になるとは思わず楽しみでお手伝い(って程じゃないけど)をし始めたのを思い出して。でも確かに、東京湾で大会をするのはそれはそれは大事なわけで。えらいことになってきたぞ~。具現化されてきて、ワクワクが増してきたぞ~。

会議後、紹興酒を呑みながらもずっとトライアスロンの話し。時々W杯の話し。

2010年06月14日

運動してみました。

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朝スイム復帰で日曜スタート。すると、これまた数ヶ月ぶりの朝スイム登場jinさんと遭遇。泳ぎ方、覚えてました??

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午前は大井で現役の集団にお邪魔。久々に脚を動かすし、のんびり新入生のお守りかな~なんて思っていたが、急に取り戻して暴君モード全開のみずのに振り回され、一瞬にして燃え尽きる。

とやまがセンスに任せて急激に合わせてきた。やはり恐ろしいオトコ、あとは痩せてください。

理論派コーチングプレーヤーひびやと、話し込みながらDHポジション出し。チームの躍進も、ひびやの爆発っぷりも楽しみ。

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午後は、2週間後デビュー戦に向けた初デュアスロンを一緒に。短い距離だったがクッタリ、本番は更にスイムも有るぞ~。

そうそう、足、まだ痛いです。ケアはしてますが、まだ回復はしてないですなぁ。再起不能にまでは陥り難いと聞いたので、なんとかごまかしごまかし。

2010年06月13日

両手を挙げて喜ぶのは、ランが終わってからにしよう。

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まだ踵が痛い土曜、現役のスイム練は泳がず、水中撮影して、ただちゃんの運動神経に驚かされて、さわだに大昔のDHバーを渡して。天気もイイし、バイクは楽しそうだなぁと見送って、おとなしく帰宅。

水中撮影をしていて多く思ったことは、1.S字を意識"し過ぎ"、2.キャッチが内→外に水を集めてる"だけ"。どちらも度合いが難しいけど、中には全く意識を変えないといけないヒトも。それぞれ伝えた通り。意識を持ち続けて練習しませう。

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帰宅と同時に荷物が届く。オーダーしてから100時間でイギリスから届く、相変わらず凄え。

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どうせおとなしくしないといけないので、龍馬伝を観て、届いたタイヤを貼り換える。

クリンチャーはしばらく決戦では使わない予定なので、練習用。先週のパンクはどうやら段差っぽい。ケアしてるつもりだったんだけどなぁ。

チューブラーは決戦用。実は古いリムセメのカスを、ちゃんと除去せずに何年も使っていたので、長時間かけて剥がし取る。タイヤ幅はチューブラーでは初めて試すかな、19。

無駄にブブゼラ欲しい

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週末は、大島ツアーのためBIKE&HIKEは閉まってるとのこと。なので終業後に急いで向かう花金。まつだにグリスアップしてもらったホイールをピックアップ。ありがとね~。

どたばたの中、布団乾燥機を買いに来るついでに遊びに来ていた従姉と遭遇。そのまま祖母と3人でピザを食す。

夜明けまでついついブブゼラの音色を聴いてしまう。これでツールも始まったら死んでしまうな。

2010年06月11日

いい加減、ハイビジョンに買い換えようかね。

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しんかいくんトコのゆめちゃんがおかあさんといっしょに出るとのコトで、朝から出勤の準備をしながらテレビの前でスタンバる。始まって18分は見事に独身男性に要らない情報だったが、ようやく画面に現れる。おぉ、ひとりで靴も履けるんだねぇ。カメラの後ろでソワソワしているゆかちゃんが目に浮かぶ。涙が出そうになり、観たと報告をしようと思うが、まずは鍋を返せと言われそうなので、近い内に遊びに行こう。

それにしても、スタジオでお兄さんに話し掛けられた男の子の、絶望感満点な表情が忘れられない。親に強引に連れてこられたんだね。

恥ずかしくても我慢我慢

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天気が良いので原チャで通勤。足が痛い今ではベストな選択。風も気持ち良くてちょうどイイ季節。

マニアックなサイズのワッシャーを求めてネジ屋へ。ヘリサートをめっちゃ欲しくなるが、タップで我慢する。さわだ待ってろよ~、あと一ヶ月でDHポジションを極めるんだ。

終業後、一度帰ってBIKE&HIKE二子玉川店へ。ホイール職人まつだに、決戦用ホイールのグリスアップをお願いする。今日のオススメは入荷したてのシューズ。むむっ、誘われる…どうもまつだのセールスに弱い。

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泳麺練は、プルブイ着けてキックを打たず、ターンも片足。我慢我慢。ハイポが入っても我慢我慢。またもや意識朦朧となり、退館時にフロントのお姉さんに「開いてます…」と社会の窓の開放感を指摘され、外に出るとむしろナニか出ちゃってるもっさんも朦朧。

2010年06月10日

あれ?実は落ち着いた?ガンダムカフェもトンテキも。

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あらもっさん、四半日ぶり。ということで、故障後初運動の試しにハチ練。やっぱり関東選手権は変な走り方だったのかなぁ、まだふくらはぎもパキパキ。そこにきて急速にふさこちゃんが泳力を戻してきて、やっつさん・のぶさんが居ないと、不調な状態では手に負えず。あき姉にも追われクタクタ。スタミナもまだ長持ちせず。ついでに、終わってから踵痛がぶり返したことに気付き、また歩けず…。ターンがしんどかったかなぁ。うーん、つい焦ってしまう。

午前中は雨だったので、一応雨上がりと判断して補給にチャレンジ。決して、のぶさんが愛犬の世話により欠席のタイミングを狙ってではない。すると、ちょい待ちだけで見事に入店成功♪ハチ復帰以上に豚復帰を待ちに待っていたひろかずは終始テンション高め。来週はまた混んでるでしょうから、豚回避です、残念のぶさん。

2010年06月09日

もっさん電脳街に立つ!!

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もっさん電脳街に突入するという情報を得たので合流する。夢の国に降り立ちながら、営業の電話という現実にも挟まれ、念願のガンダムカフェへ出撃。

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長蛇の列を覚悟するも、ランチ時にまさかの待ち時間ゼロ。「じゃぁオレはアムロね!」「それならオレはシャア!」なんて三十路2人組でははしゃぎきれず、普通にランチセットを補給。せめてゴックの手で食す。

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ハロラテもハロールも自分は攻略できないので、お土産も無し。

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時間も有ったので、食後の散策。普段は入らないフィギュア屋でGアーマーに乗り込みそうになるが我慢。

では、また数時間後に。

2010年06月08日

足底筋膜炎だそうで

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レース後に帰る頃からどうも左踵が痛く、翌朝にはまともに歩けないほどに。痛くて踵を地面に着けない。もうなんなんだよ…おしんまで2週間、間違いを起こすためにできる限りのコトをしようと思ってた矢先に…。

痛さが尋常じゃないので、いつもは不養生ながら、今回はさっさと病院で診てもらう。どうやら骨には異常無し、ほっ。診断は、足底筋膜炎、原因は分からず、激力か、変な走り方だったのか。

骨は無事だが、安静は安静で必要なようだ。焦ったって仕方ない、回復に努めよう。と言うわけで、キンキンに冷やす。

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醤油豚骨で骨繋がらないかなぁ。って、骨は無事なんだって。

時間が有る内に、ユーロ安に便乗して買い物。ついでに忘れない内に、あれこれそれやと予約。

2010年06月07日

関東トライアスロン選手権

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6月最初の日曜日、今年も関東選手権にオープン参加で出場。めちゃくちゃ暑い…。

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一般の部にて初レースのふじくんは、下馬評通りの速さで、まだ調子の上がらないみずのにあと一歩の7位。朝から暑いくらいなのに、選手権男子は昼過ぎスタート。

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今回の作戦は、スイムアップでしのぴーを待って、2人でできる限り前を捕まえて、しのぴーのラン爆走に託す。つまり、権利のかかってないオープン参加の自分はアシスト。思いっきりレースをかき回して、しのぴーをお台場まで運ぶぞ~。と、そのはずだったんだけど…。

スイムはパニックを起こすひろしくんに声をかける余裕も有り、終始マイペース。周りは気にせず、バイクに跨ったトコでしのぴーを40秒ほど待って、いよいよランデブー開始!!最初の5kmで一気に前の集団を吸収してさぁここから!!って時に、後輪がパンク…。はぁ。ホイール交換する間にバイクシューズで走ってすっ転んで、勿論タイムロスして、ノーマルホイールでは前に追いつくこともできず、長いことしまださんと我慢の走り。すっかり脚も使ってランも走れず、登りで腿裏が攣りまくり、ラストで脱水を起こしてフラフラガクガクで、何も良いコト無くフィニッシュ。フィニッシュ後もグッタリで全く動けず、皆様にお世話になりました。

大きく括るとパンクもそうなんだけど…とにかく準備が足りていなかった。仕事の忙しさをモチベーションには変えても、言い訳にはあまりしたくないのだけど…この3週間、とにかく仕事がいっぱいいっぱいで、時間的に余裕が無いのは勿論、精神的にかなりやられていて、運動どころの騒ぎではなかった。直前の睡眠時間はあまり関係無い、と思っていたが、毎エイドで給水していたにも関わらず脱水になったのは、明らかに前々日の徹夜も影響しているかと。スイムも中弛みと後半は急激にスピードダウンしていたし、最近の練習量の不足が直結していた。

出るからにはもうやるっきゃないのだが、それにしても心身・機材全てが準備不足だった。ランで並走したいじゅーいんくんに「人気者ですね」と言われるくらいの応援をいただき、ありがとうございました。全然応えられずすみません…。

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しのぴー、ごめんよ~。その後も集団がなかなか巧く機能せず、前方集団は大きくなり加速して離れてしまった。ランの追い上げも敵わず。

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よねちゃん・いのうえは同じ集団になり、積極的に集団を引いていたようで。前週との2レースで、いのうえにとっては、この積極性が急成長に繋がるはず。

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ロングに重きを置いているとは言え、さすがに第1集団でレースをするkodoくん、ランでもしばらくトップを快走するも、脚が攣って失速。お台場はロールダウン待ち。

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はじめちゃんがいよいよ実力通りのレースを展開!!第1集団でバイクを終え、ラン序盤で一時はトップに立つ快走!!後半は失速してロールダウンはギリギリの所で分からないけど、これまでは本番でチカラを発揮できずにいたが、今回のレース運びは大きな一歩踏み出せたでしょう。意味有るレース、おつかれさま!

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サニー最先着ははらださん。流石のランで第2集団から追い上げ、お台場の最後の一枠に滑り込み。

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一レース終えるたびに、関東学生予選に向けて意気上がる後輩現役生達。ふなっちゃんは初レースで入賞し、期待通りの速さ。これでただちゃんにも火が着くかな?

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帰りはハンバーグで補給。

2010年06月06日

ドーン!

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久々に徹夜明けで泳ぐ。それも二部練。そして全くカラダ動かず…。朝スイムでは中1だいきに引いてもらい。現役練ではひびやのフォームを徹底的に叩き直す。

翌日は関東選手権。ふじくん・ふなっちゃんは一般の部にて初レース。選手権にははじめちゃん・いのうえ、オープン参加でよねちゃん、そして鉄猿が出場。はじめちゃんは4回目の正直でお台場を目指す。大丈夫、お前は速い!!オニカッコイイ主将はやるぞ!!

2010年06月04日

ふじわらさんの特殊能力に驚かされるナイト

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筑波のはなおかさんちに遊びに行こうと画策し始めて早数ヶ月、しかしさすがに週末は家族サービスも有り、なかなか予定が合わず。そこで、東京出張のはなおかさんに合わせて会えることに。久々だ~♪せっかくだから7期の皆さんもお呼びしますか?と言うコトで、ひろこ姉さんが取ってくださった小洒落たトコで急遽先輩方大集合。残念ながらふじわらさんとはお会いできず。

自分が大学に入学した時の最上級生の先輩方、足を向けては寝られません。自分にとってはJのお父さんお母さん、今では皆さんリアルお父さんお母さん。5家族で集まってBBQして、子供達が遊べるような広場も有って…なんて作戦会議も楽しそう。小難しい話しもして…でも、基本的には10年前と全く変わってなくて。30代半ばのヒトは「チ●コバー有ったじゃん、チン●バー、●ンコバーってまだ使ってるの?」とは大声ではあまり話しませんよ、こんちさん。野郎のみになって移動した2件目ではトークも加速。相変わらず興味深い話しをされる先輩方と、膝を突き合わせているとすぐに時間が経つ。はなおかさんの終バスに合わせてお開き。また是非近い内に~。

2010年06月03日

Do Hustle!!

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6月2日はむずむず脚の日らしい。最近だと、潮来の前日に発症。翌朝早いのに全然眠れず絶望的だった…。さっさと病院行けってコトなんだけどね。

そんな腕も頭もなむずむずは、ハチ練でぶっ飛ばせ☆と言うコトで、やまもとに引いてもらって、もっさんのぶさんと「はい2本目つまみま~す、よーい、はい!!」とかテンション上げるものの、ふさこちゃんを押しのけたお局あき姉のチャージをくらい、週末の予行演習は激消耗にて終了。

リハビリ新婚ひろかずのハチ復帰を祝って納豆で乾杯を謀るも、単品メニュー廃止に因り叶わず。代わりに壮絶な手術話をつまみに、エビフライを食す。今年に入って、ひろかずの粉砕骨折、ほりこし先生の指骨折@野球ネット、いとーさんの鎖骨肋骨骨折@落車、そして数々のおつまみにJun Hustle。少々おいたが続いているが、あとはいとーさんの復帰待ち。のぶさん得意の俊輔のマネが渇く前に、W杯開幕といとーさん復帰が待ち遠しい。

ところで皆さん、沼津申し込みました?

胃に優しく

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ちょっと、エグくなってますねぇ。降りかかるイレギュラーなタスクに全く追いついてませんねぇ。実車が来たのに、テンションを上げる余裕も無し。朝スイムに行こうと完全に出かける用意をするも、本能でストップがかかり、なんとビックリ四度寝。

終業後の納車ついでに、前職の乗換駅近くで。「粉落とし = 2秒」と書いてあったので、生の小麦粉を消化する余裕は無さそうなので、普通に茹でてもらう。

2010年06月02日

さらば友よ

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さすがの3時出で、曇でも日焼けもしていて、結構疲れた日曜。潮来から夕方には帰宅していたものの、小一時間昼寝。起きてから、夜にこやまっちに髪をカットしてもらう。W杯やら自転車やらの話しをしながら、あっと言う間に短髪。こんなに短くするのは何年ぶりだろう。床に落ちた髪の量がどっさり。しばらくは短髪でいこうかな。それにしても、改めて見ても結構な天パーだな。

2010年06月01日

潮来トライアスロン全国大会

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潮来トライアスロン大学選抜の部に出場の後輩達の応援。昨年は団体準優勝、今年はよねだ・はじめ・そーた・さわだ・いのうえで、一つ上の順位を狙う。一般の部にもみずの・とやま・まえだ・てらみつ・こーくん・ただちゃん・やまぐちが出場。

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行きは潮来まで自走。一日中の雨予報にビビりながら、3時出で向かう。金町に通わなくなって5ヶ月、スカイツリーもスクスク伸びる。写真がブレてても撮り直しの暇は無し。

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序盤で新入部員ふじくんと合流。初見で走力は未知だったが、端艇部上がりと聞いては疑う余地も無し、自分の自転車のお師匠さんもボート部、絶対走れるはず。後半失速するものの、最後までしっかり付いて来て大急ぎの100km走破。

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寒さと向かい風に挫けながら、スタート30分前になんとか到着。アップ中のまえだ発見、顔が固い。

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こむこむも自走で応援。それなら引いてくれればよかったのに…。

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8時過ぎ、まずは大学選抜スタート。利根川を下って上る。

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なんと!かねださん登場!!フリーダイビング仲間が出場とのコトで、カメラ構えて観戦。J史に語り継がれるV戦士のレジェンドも、11年ぶりの潮来に思いを馳せ、後輩達に声援を送る。

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はじめちゃんが独泳でトップでスイムアップ!

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ディープリム+ディスクでイケイケモードのよねちゃん、バイクの苦手意識は完全に払拭された快走。

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トライアスロン"は"優等生タイプのいのうえは、いつも通りまとめたレースで進む。後ろから追うも、まわってきた3番手の座に後半奮起。

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さわだ。スイムで出遅れるのは仕方ないにしても、スイムで疲れた後のバイクが踏めないのは分かっていたコト。疲れないスイム、疲れても踏めるバイク、40kmを如何に速く走り切るかの工夫、あっという間に速くなる要素はまだまだ沢山。

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はじめちゃんはバイクラップも2位で、トップを守ったままランへ。

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そーたは後輪パンクでリタイア。バイクの序盤もいまいち上がらず。5月は明らかに疲れが溜まっていた、休めってことだな。

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別次元のバイクで一気に差をつめたとみたくん@とんとらが、ラン序盤でトップに立つと、ランラップも取ってそのままダントツ優勝。

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故障でラン練ができていないはじめちゃんは、終始スピードが上がらず苦しむも、耐えて準優勝。状況に応じた練習メニューでスピードはすぐ戻ってくるでしょう。

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団体順位は上位3人の合計タイム。昨年のとんとらよろしく、今年はどーししゃが早々に3枚揃えて圧勝。勝負はJvsとんとらの2位争いへ。

バイクで脚を使ったものの、鬼ランの片鱗を見せたスパートで、少しでもタイムを稼ぐよねちゃん。コース・機材・レース展開にも因るけど、バイク・ランのバランスも今後の課題の一つ。

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今回の殊勲賞はいのうえ。とんとらとの3番手争いは、ラン序盤の絶望的な差ながらも、諦めず追い続け、相手がツブれたとは言え、追い抜いてからもスピードを緩めず走り切る。結果、団体は、とんとらと同タイムで、2年連続準優勝。今まで無かった、自分の成績が直接団体の成績に繋がる状況が、いのうえのこれからの成長を促してくれるはず。まとまったレース運びも武器だけど、せっかくだから、どんどん選手を抜いていくレースにも味をしめていこうよ。

今までのJの戦力は、みずの・よねだ・はじめの三本柱に、安定感の有るそーたが保険で控えるのが現実。それが、そーたが三本柱に絡めそうなほど上げてきて、ここにいのうえも化けて出る可能性が出てきた。加えて、飛び道具ひびやも居る。そうなれば、三本柱も「絶対に潰れてはいけない」という守りの走りは捨てて、攻めの走りができるようになる。上を目指すチームのカタチが見えてきた。

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選抜出場の5枠を決める際、暴君みずのを前にして「出たいです!」と胸を張ったさわだ。ただ、どうもそこで途切れてしまった感が否めない。にへらにへらしてたって、他のメンバーが上げてきていたのは見えたけど、さわだにはどうもソレが見えなかった。今回も、実力以上に、当然と言えば当然の結果になってしまった。いくら本番ではないとは言え、心身共にレース仕様では無かったように思える。

練習を積んでいることも知ってる、頑張ってることも、強い思いも知ってる。それだけに、もっと頭を使って工夫して、努力を最大限に発揮しないと。予選までまだ時間は有る。やるコトもいっぱい有る。まだまだまだまだ。

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一般の方は、圧巻のバイクで独走のまつまるさんが、別次元での優勝、2年連続国体茨城代表決定。

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本年度デュアスロン王者くりは、昨年のお台場でのスイムリタイアも心配無く、こちらも別次元のランで準優勝。

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今年の宮古のランで暫くオシャベリした仲、ロングの強豪いわぶちくんが、ショートもイケるところを見せて3位入賞。

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またもやスタート前にウェットを千切ったこーぞーは、特異のバイクでぶっ飛ば…していたはずが、どうやら最後にメカトラで止まっていたようで、上位には絡めず残念。

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みずのは、まだレースに出れる状態ではないと言うコトで、一般での出場。レースはごまかせるかなぁと自他共に予想していたが、ウズウズとモヤモヤが見えるスイムとバイクでフラストレーションが溜まっていたようで、ようやくランからエンジンがかかり始める。これからこれから。

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練習係もイライラせさるほどのセンスの男とやま、レースに出ることで急ピッチの仕上げが始まる。

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最近、調子を上げてきたまえだ、休まずコツコツ練習してきた成果。ただ、試合に臨む状態かと言うと、まだそこには至っていないように思える。今回、どれだけ先輩から調整法を聞いた?試合前1週間、何を考えてた?前日のスイムはちゃんと計画立ててできた?ただガムシャラにやれば望みが叶うほど、そんなにはフィジカルに恵まれていないのがJの代々の現実、ちゃんと受け入れないと。それでもエリートで闘っている先輩もいるくらいなんだから、もっともっと聞いて吸収しないと。一部員の経験は皆の財産、無駄なことは一つも無いはず。とりあえず、他のヒトのレースの反省を聞いてみたら?

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2試合連続のラン40分切りはならずも、確実に早くなってきているこーくん。ランは上々そうだから、スイムとバイクだ。

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「夏になったから」追っかけはやめてトライアスロンを再開したてらみつ。第2のセンスの男はあと1ヶ月でどこまでもっていけるか?

応援しがてらバイクコースをジョグして、ウィンドスプリントで檄を飛ばすうえだとふじくん。

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どうもスイッチが上手く入らずやきもきするただちゃん。練習もそうだけど、自分のモチベーションはどこから来てるか、それが見えてこないと、やっていても面白くないでしょう。もし自分がただちゃんだったら、絶対速いんだから、ビュンビュン走れて楽しいと思うんだけどな。

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初レースやまぐちは下馬評通りのスイムで上がるも、ランのラストでは気が遠退く。ラン10km長かったろ~。

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今回は膝の故障でスイムのみで終えたひびや。ラン練係として、部員の走力を着実に上げてきた、今回の準優勝の陰の立役者。勿論ひびや自身も期待大。

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こちらも縁の下の力持ち、うんのはマーシャルでお仕事。

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「皆で同じ方向向けるって、それだけで凄いこと。やれるだけやってほしい」とはかねださん。単に人数が増えて賑やかになっただけじゃないぞ、Team J.!!

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お風呂に入ってさっぱりして帰る。おつかれさま!!予選まであと1ヶ月!!